豊田のまちから……365日 絵本 それからいろいろ・・・



   
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森乃あさ 

Author:森乃あさ 
児童文学を書くことが好きな、人に言わせると、
まめなB型。そして山ガール。



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きりがないので、代表して
◎穴 HOLES 
 ルイス・サッカー

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きりがないので、代表して
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かがみのもり

   
20120409214814537.jpg

かがみのもり
   大崎 梢 
 光文社

片野厚介は新任の中学教師。

教え子の笹井と勝又が、厚介に相談を
もちかけた。
立ち入り禁止の裏山に美しい奥宮を
見つけたので、一緒に調べて欲しいというのだ。
彼らはそこで写真も撮ってきた。

そして3人が出かけたのは、裏山ではなく、
廃墟ビル。ある部屋に入ると、洞窟の写真と
同じものがあった。
ここはなんなのか?
そこに白装束の怪しい連中があらわれ、
あやうく捕らわれそうになった。
助けてくれたのは、興信所の男。
厚介が一度会ったことのある人物だ。

笹井と勝又がうかつにも洞窟の写真を
ブログに載せて以来、
洞窟の場所を知りたがる怪しいコメント
がくるようになった。
謎の中学生の少女からのメールもそのひとつだ。


怪しい連中とは誰なのか?
連中が狙っているものとは?
立ち入り禁止の洞窟内の秘密とは?
厚介先生とふたりの教え子が裏山の謎を追う。

 ミステリー仕立ての本

初めて大崎 梢さんの作品を読んだ。
図書館の分類的には、児童文学ではなく、
大人の小説のところにあった。

後半、興信所の男も怪しい連中の一味ではないか
とはらはらした。
新任の厚介先生が学生のノリで、生徒たちとの
やりとりがほほえましかった。
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こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
藍色さま
コメントありがとうございます。
先生と生徒の関係がいいなあ。
ミステリー仕立てが面白かった。
という印象があります。大崎 梢という作家の名前をよく図書館で見ましたが、手をとったのは、初めてでした。
また大崎 梢さんの本を読んでみようかなとコメントをいただき、思いました。


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片野厚介は新任の中学教師。実家から少し離れた、山間の町の学校に赴任し、二年生のクラスを受け持つことになった。ある日、厚介は担任クラスの男子生徒二人に、奇妙な写真を見せら...
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