FC2ブログ



本を読もうよ。

Prev  «  [ 2018/12 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  » Next
プロフィール

森乃あさ 

Author:森乃あさ 
児童文学を書くことが好きな、人に言わせると、
まめなB型。そして山ガール。
最近、ハーフマラソンはじめました。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

藤原家のたからもの

ほん

藤原家のたからもの
     藤原美子   集英社

エッセイ集

はじめに
 これから語られるのはなんの変哲もない品々の
物語である。
 不思議なことに、どこにでもあるこれらの品々が
忘れがたい出来事にかかわっていたり、大切な人との
交流を想い起こさせるよすがとなったりすると、たちまち
単なる品々ではなくなる。そこに熱い息吹が吹き込まれ、
品々は豊かな物語の語り部となる。
かけがえのない「たからもの」となる。

この数行を読んで、作者の生きてきた道、生活環境、筆力、
上質ななにかを感じた。
『よすが』 なんて言葉聞いたことない。

よす‐が【▽縁/▽因/▽便】
《「寄す処 (か) 」の意。古くは「よすか」》
1 身や心のよりどころとすること。
頼りとすること。また、身寄り。血縁者。よるべ。
「知人を―に上京する」「身を寄せる―もない」
2 手がかり。手だて。方法。「今ではもう昔を知る―はない」
              goo辞書より

このエッセイに登場する品々にしても
なかなかお目にかかれないものが多い。
この1冊を読むと、それこそ普段、目にすることがない
美術品、調度品を拝見したような気持ちになる.

作者は、数学者の藤原正彦氏の奥さま。
お茶の水女子大学で発達心理学を専攻し、カウンセラー、
心理学講師そして翻訳家として活動されている。
義父は、亡くなられた作家の新田次郎さん
義母は、藤原ていさん

スポンサーサイト

C

omment

P

ost omment


T

rackback

この記事のトラックバックURL

http://morinonoblog.blog135.fc2.com/tb.php/1791-fc34692a


検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。