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森乃あさ 

Author:森乃あさ 
児童文学を書くことが好きな、人に言わせると、
まめなB型。そして山ガール。
最近、ハーフマラソンはじめました。

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加古里子

加古 里子 (かこさとし) 

1926年福井県武生市(現在越前市)に生まれる。
東京大学工学部応用化学科卒業。工学博士。技術士(化学)。
児童文化の研究者でもある。現在は、出版を中心に幅 広く活躍。
作品は『からすのパンやさん』を代表する「かこさとしおはなしのほん」シリーズ、
『うつくしい絵』、「だるまちゃん」シリーズ、『とこちゃんはどこ』、
「かこさとしからだの本」シリーズ、
『伝承遊び考』など600点余。2008年菊池寛賞受賞、
2009年日本化学会より特別功労賞を受賞。


「だるまちゃん」シリーズは知っていたけど、つい最近まで
読んだことはなかった。
お正月らしい絵本はないかなと図書館で探していたところ、
「だるまちゃんとてんぐちゃん」という絵本が目に止まった。。

でも、まず思ったのが、なぜ、だるまなの?

その答えが、あるサイトにあった。

実はだるまちゃんにはモデルとなるお話があります。
ロシアの伝統的な物語絵本「マトリョーシュカちゃん」。
これを見て、感銘を受けた加古里子さんは、だるまちゃんを
創作するに至りました。
そして、加古さん版「マトリョーシュカちゃん」も出版されています。
人形のマトリョーシュカちゃんが、色んなお客さまを招待して、
趣向を凝らしておもてなしをするお話。ロシアの民俗人形が
次々登場するのが楽しく、色彩も豊かで、とってもかわいらしい絵本です。

「僕は、自分の国のおもちゃでも、おもしろいものを作ろうとして、
いろいろ考えたんです。で、ぱっと目立つのがいいなあと思って、
だるまにしました。赤いですしね。」


かこ

だるまちゃんシリーズの魅力は、だるまちゃんと友だちとの遊び。
遊びをとおして、友だちとなかよくなる。
ふつうのことのようですが、その遊びが、奇想天外だったりする。

ともだちもね、かみなりちゃんとか、とらのこちゃんとか、
やまんめちゃんなんて、やまんばの娘。
だるまちゃんは、もちろん、こども。
かわいいところも、しょうがないわねって
ところももっている。
なかよくなって、家族も出てきて、おみやげもらったり、
家に帰ってきて、おかあさんにその日にあった出来事を
話したり。やっぱりふつうのようだけど、そのふつうが
共感するのかな。
そして絵。
主人公のだるまは、和だけど、絵本の中に出てくる
いろんな小道具の色彩は、カラフルで和にこだわっていない。
特に、「だるまちゃんととらのこちゃん」

だるまちゃん4

だるまちゃん

だるまちゃん5
2016年12月25日発売





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